いんたびゅー
先週金曜は
虐待サバイバー被害当事者
ひとり親相互サポートグループ
をされている、とある団体さんのところへ行き
『当事者メディア〜DV虐待YouTubeチャンネル』
の撮影へ行きました。
前からその団体さんの存在は知っていたけど
家からちょっと遠いし、実態もまだよくわからんかったのですが
今回、インタビュー受けてくれる動画撮影オッケーの当事者を探していたみたいなので
それくらいならできるしいいかなと足を運んだ次第ごわす🌝(顔出しなし、謝礼つきでした)
初めてお会いするので
1時間半くらい自分の話やら雑談やら
わしの前に撮影した子の流れや内容参考にしたりして
30分撮影でした🌝
完成イメージ的に
8〜10分にまとめるらしく
難しかったけど細かい時系列の部分はパワポでまとめてくれるみたいでした。
最後に同じ当事者に伝えたい事を言うて撮影終了🌝
話してる時にやっぱりすごく泣いてくれて
話しててきつくなかった?
とか気を遣って頂いたりしたんですが
気持ちをわかってくれてるありがたさもありつつ
けど自分的には話してて辛いゾーンはとっくに過ぎてるのか?麻痺してんのか?
(精神科渡り歩きやクソめんどくさい障害年金手続きでこれまでの事を説明したり書いたりした影響で飽きたくらい。
めんどくささ的なしんどさはあるがww)
わからんけど相変わらず大丈夫でした。
それより上手く話せるかまとまるか
伝わるかしか気にしてなかった🌝
チェック2回くらいしたら完成みたいです。
どんな感じになるかなー🌝
それにしても
暖かくよさそうな所だったし
逆にまだわからん所もあるので
サバイバースライバーとしてたまに顔出そうかなと思っている🌝